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メンタリズムと具現性

メンタリズムと具現性

この間の脳内欲求の続編です。
減量を行うときにまずは本人とかなり長い面談を行っています。
具体的にいうと前回のメンタルの問題をクリアするためです。
逆にいうとこれがクリアできたら、80%は成功したのと同じです。
では何を行うのかというと、まず本人の食生活を徹底的にブリーフィングします。
次に好きな食べ物、絶対にきらいな食べ物、ついつい手を出してしまう食べ物、
逆に絶対に食べないと気のすまない食べ物、生活習慣になっている食べ物等です。
食べることは人間の大事な欲求のひとつ、無理は絶対に成功しないからです。
例えばケーキは絶対に食べたいという方には、ケーキを食べてもらう食事計画をたてます。
もちろんすべての欲求を満たすことはできません。
ブリーフィングのなかで、取り入れるものと外すものは明確に決めていきます。
問題はここからなんです。まず減量した自分の理想の姿を明確に想像できるようにします。
ダイエットの方には有名な女優の水着姿に自分の頭をのせていただいても結構です。
もちろんバックの背景はハワイのワイキキビーチでもよいです。
とにかく明確に具現性をもった目標とする姿が想像できるまで、続けます。
これ簡単なようでかなり難しいんですよ。
いつもその姿が頭に残らないと意味がないからです。
そのためにはバックが国立競技場とか国技館とか
明確なロケーションまでつけてもらいます。
そして次にはその画像を頭のなかで動かしてもらいます。
ここまでの作業ってかなり時間がかかるんですよ。
また続きを次号に書きます。


 

2018-10-13 11:56:04

食欲の脳内革命   |  コメント(0)

 

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